オタクのあそぶんがく

140の枠を超えて

劇場版ラブライブ!サンシャイン!!のかんそうぶん!!!

エモかった。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って訳にもいかないけどね、言葉にならないねこの感情ね。

ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie  Over the Rainbow』の感想をグダグダと述べていく。タイトルの文字色変えるの時間かかったまだ上映期間なので内容には触れないよう頑張ります。だから短いよ。触れちゃったら…まあ…ヨハネの可愛さに免じて許して…

 

お話。千歌たちのお話(それはそう)。内容は言わないが割と綺麗にまとめたんじゃないかなーと。『砂浜で駆け出したあの娘』が主人公でしょあれ

ネタバレしそうなのでこれ以上言わないが、最初から最後まで楽しめるものだった。

 

曲。比べちゃいけないんだろうけどハロ星のゾワゾワ感には及ばず(あっちは初体験だったから仕方ない)。ただ全体的にテンポが良くライブ映えしそうな感じがして良かった。個人的には後半3曲が非常に強かった。CD発売はよ。

特にBelieve againが凄まじかった。会場の音響とリンクしたイントロが聴こえた段階で死亡。とっにっかっく曲が強くてまたまた墓を超えて霊園を形成してしまった。ライブで流れてバケモノになる未来が見えた。

 

環境。「両隣にオタクがいない&前が柵なので脚伸ばし放題(残念ながら脚は長くない)&スクリーンのほぼ正面」という素晴らしすぎる席で鑑賞した。ラッキーすぎる。

 

特典。1年生の色紙を狙って日程調整して行ったところ、最推しのヨハネが出て来て優勝。ネックウォーマーの下で人に見せられない顔してましたすんません。更に今回の撮影担当もヨハネ。僕のこと歓迎しすぎだぞMOVIXよありがとうございます何でもします

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上映終了後、何というか聖なる気持ちに包まれた。身体の中の穢れ(JSなので元々清らかだが)が全て消え去った、みたいな。暫くの間、僕が歩いた軌跡には色鮮やかな花が咲いてました。屋内だけど。

 

束の間の幸福。

語りつくせない想いを胸に抱き、僕は長町を後にした…